インストール & 起動
Android アプリをダウンロードします。 バージョン4.1以降でアプリが動作します。
アプリを起動して次の方法でログインします:
- Google / Office 365 / LinkedIn SSO でログイン
- メールアドレスとパスワードでログイン
- 新規アカウントを作成する
ダッシュボード
アプリにログインするとダッシュボードが表示されます。ウェブブラウザーと同様に、カンファレンスを開始または参加するオプションが表示されます。さらにあなたのカンファレンス情報を共有することができます。
カンファレンスを開始
自分のカンファレンスを開始するには:
- [カンファレンスを開始] をタップします
- HD コールかキャリアコールを選択します
- PIN を入力します(求められる場合)
- (キャリアコールの場合) 発信後、再びUberConference アプリを表示させます
これで開催中のカンファレンス画面に遷移し、録音、ミュート、参加者の閲覧などができます。
参加者を招待する
UberConferenceアプリから直接参加者を招待できます。 主催者は次の方法で参加者を追加できます :
- カンファレンス開始時
- カンファレンス開催中
- 予定されているカンファレンス
カンファレンス開始時に参加者を招待する
UberConferenceおよび端末に保存されている全コンタクトをデフォルトで表示します。
- [カンファレンスを開始] > [ゲストを追加] をタップします
- [頻度順]、[頻度順]、[個人連絡先] からコンタクトを選択します
連絡先に電話番号を追加した場合、その連絡先がカンファレンスに参加できるように自動的に発信します。もしくは、メールで招待状が送付されます。
開催中のカンファレンスに参加者を招待する
次の手順で招待します:
- [その他] > [ゲストを追加] をタップ
- [頻度順]、[頻度順]、[個人連絡先] からコンタクトを選択
予定されているカンファンス
今後のカンファレンスに参加者を招待するには
- [カンファレンス] をタップします
- 右上の + をタップして新しいスケジュールを入力します
- [ゲストを追加] をタップ
- [頻度順]、[頻度順]、[個人連絡先] からコンタクトを選択
別のカンファレンスに参加
他のカンファレンスに参加するには:
- ホーム画面で [別のカンファレンスに参加] をタップします
- 主催者のユーザー名を入力します
- [カンファレンスに参加] をタップします
- [このカンファレンスに参加] をタップします
- HD コールかキャリアコールを選択します
- PINを求められる場合、参加者PINを入力します
ここからUberConference アプリに戻って、進行中のカンファレンス画面を閲覧できます。
今後のカンファレンスを予定する
モバイルから直接カンファレンスを予定するには:
- [カンファレンス] をタップします
- 右上の + をタップして新しいスケジュールを入力します
ウェブブラウザと同様に主催者は参加者、日時、繰り返し(UberConference Business) を設定できます。
[次へ] をタップして、カンファレンスを自分のカレンダーに追加したり、参加者に自動発信したいかなど設定できます。 (UberConference Business)。
カンファレンスのコントロール
主催者と参加者で通話コントロールのオプションが異なります:
通話コントロール | 可能 (オーガナイザー/参加者/両方) |
参加者プロフィールの閲覧 | 両方 |
画面共有の閲覧 | 両方 |
他の参加者をミュート | 両方 |
閲覧者リストへのアクセス | 両方 |
チャット送信 | 両方 |
通話の終了(切断 + 閲覧継続) | 参加者 |
通話の終了 (切断 + 退出) | 参加者 |
カンファレンスの録音 | オーガナイザー |
個人参加者の切断 | オーガナイザー |
カンファレンスロック | オーガナイザー |
参加者の追加 |
オーガナイザー |
今後のカンファレンスと履歴
今後の予定されたカンファレンスと過去のカンファレンスをアプリで確認できます:
- [カンファレンス] をタップします
- [履歴] または [今後のカンファレンス] をタップします
カンファレンス設定の確認
ウェブからカンファレンスの設定 が調整できる一方で、Android アプリで [設定] をタップすると次の項目を編集できます:
- 保留音
- タイムゾーン
- ソーシャルコネクション
- 通知