スクリーンシェアに問題が発生している場合、よくある問題について修繕できる手順をご案内致します。
コンピューターを使って通話に接続
ファイアーウォールが動作を妨げていないか確認するため、いったんオフにして問題が解決しないかお試しください(検証後はオンにしてください)。この後もコンピューターから接続できない場合、UberConferenceやWebRTCのネットワーク接続を許可するように、インターネットサービスプロバイダーもしくは会社のIT部門とご確認頂く必要があるかもしれません。
WebRTCは、ブラウザとコンピュータの接続を許可するテクノロジーです。
ブラウザのキャッシュをクリア
スクリーンシェアは、 グラフィック重視でプロセスします。古いプロセッサーではメモリをクリアにしてスペースを設ける必要があります。
Google Chromeにて、[設定] > [詳細設定] > [閲覧履歴データを消去する] > [キャッシュされた画像とファイル] と [Cookie と他のサイト データ]にチェックを入れ、データを消去します。
ブラウザ閉じる・強制終了
ブラウザを閉じる場合、バックグラウンドで起動したままになっている場合があります。Windows PCのCTL+ALT+DELを、MacではQuit + Functionを同時押しブラウザを強制終了します。
サポートに問い合わせ
上の手順で問題が解決しない場合、 サポート までお問い合わせください。